いざ海外旅行!その前に…
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Q.出国前の事前準備や滞在先への入国手続きは?
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Q.どんな国・地域へ旅行に行けるの?
もっと海外へ行きたくなるコラム&動画をご紹介!
果てしなく続く草原が広がる
モンゴルの旅へ!
日本から直行便で5時間半ほどで、遊牧民と草原の国へ。その魅力はなんといっても、見渡す限りの草原と青い空。国土は日本のおよそ4倍と言われていますので、日常とは全く違った景色に心洗われること間違いなしです。
モンゴルへの渡航は、帰国後には隔離や自宅待機はなく、ワクチン接種証明があれば帰国前PCR検査による陰性証明は不要です。モンゴルの大地で豊かな時間を感じてみたいと思ったら、旅の準備を進めてください。
一時期の円安や世界的な物価高で旅行費用が高騰している中、燃油サーチャージの負担も旅行者には大きな問題です。ところがモンゴルへのフライトでは現在、往復でわずか2,000円!!(※2023年2月現在)少しでも渡航費用を浮かせたいところで、これはありがたいです。旅の思い出となるお土産の購入に、少し余裕が生まれるかもしれませんね。
※燃油サーチャージとは
各航空会社では昨今の燃油原価水準の異常な高騰に伴い、燃油費の一部を燃油価格が一定の水準に戻るまでという一定の期間を定めて「燃油サーチャージ(付加運賃・料金)」を国土交通省航空局に申請し認可されております。この「燃油サーチャージ(付加運賃・料金)」については、通常の航空運賃とは異なる性格をもつ付加的な運賃のため、旅行代金には含まれておりません(一部コースを除く)。
ひとたび首都ウランバートルから離れて郊外に行けば、今もなお遊牧民族が移動式住居ゲルで暮らしているエリアに到着。
乳製品作り体験や遊牧民のゲルを訪問するなど地元の人々の暮らしに触れることが出来ます。
都会の暮らしから離れて自然や人の温かさを肌で感じられる、ゲルへの宿泊。
野外の夜空を切り取った写真でも十分伝わってきますが、現地で星空を眺めたらと想像するだけでもワクワクします。
静寂に包まれた草原の漆黒の夜空に、こぼれ落ちてくるような満天の星を見る体験はまさにハイライト。ユーラシア大陸全域にまたがるほどの帝国が存在した時代、人々はどのような暮らしをしていたのかつい想像したくなります。
あの国はもう行けるかな?
気になった方はこちら!
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