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12/13,14放送

豊かな自然と信仰が生きるキリシタンの里 外海から五島列島 3日間

<前編>

<後編>

歴史講師同行でじっくり見学します

1966年に出版された遠藤周作の小説『沈黙』。その舞台となったのが、大村藩領の外海(そとめ)と五島列島が、今回のツアーの舞台です。
五島列島は太古から人々の祈りや願いに満ち溢れた地で、今回の特別企画では、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」をじっくり見学します。

2018年に世界遺産に登録され、今、人気が高まっています。日本で“訪れるのが難しい”と言われている世界遺産。海上タクシーをチャーターして効率よく回ります。
潜伏キリシタンを学ぶミニ講座も開催。歴史を知らない方でも安心してご参加いただけます。

こんなツアーです

・旧五島藩主、第35代目当主である「五島典昭氏」がご案内。
・夜には、「潜伏キリシタンを知る講座」を開催。
・歴史講師同行で、しっかりと学びの体験ができます。

出発月 2019年1月
旅行日数 2泊3日
出発地 東京23区
目的地 長崎県/五島列島
交通機関 飛行機/バス/水上交通/徒歩
食事 朝食:2回/昼食:2回/夕食:2回

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旅の見どころ

今回、参加したおつかれ様は介護がひと段落した須々田さん

3人の子育てに両親の介護にと、これまでなかなか時間がなかった須々田 洋子さん。介護では東京と青森を往復していました。その介護も一段落。時間ができたことで大好きな旅行をすることに。31年ぶりに夫婦でフランスへも行きました。

今回は、気ままなひとり旅気分。43年ぶりに長崎の地を訪れました。2018年、世界遺産に登録されたばかりの「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を観光します。道中、同じような境遇を体験した諸先輩方とも仲良くなりました。

潜伏キリシタンが潜んでいた外海(そとめ)地区

12の地域からなる「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。その潜伏キリシタンの歴史を学ぶ探訪ツアーです。まず訪れたのは外海地区。日本旅行作家協会の黒田さんが同行し、歴史的背景など詳しく説明してくれます。ミニ講座で一日を振り返って知識を深めたり、翌日訪れる場所の予習ができたりと、いたれりつくせり。

巨匠・マーティンスコセッシ監督の映画『沈黙-サイレンス-』で舞台となった外海地区。そこで、隠れキリシタンの家系に生まれたガイドさんから話を聞きます。外海地区で彼らが潜伏できたわけとは……なるほど、という理由があったんですね。そのほか、出津教会堂、旧出津救助院なども回ります。

福江城ではツアーで貸切した庭園でお弁当を堪能

2日目は五島列島へと移動。福江城では、旧五島藩主・第35代目当主である五島 典昭氏に案内していただけます。また、ランチではツアーが庭園を貸切りに。心字が池を望む贅沢な眺めの中で食べるお弁当は、いつもとひと味違います。

その他、船でしか行けないキリシタン洞窟を見にいきます。海上タクシーをチャーターしている当ツアーだからこそ。個人で訪れると、なかなか難しいですよね。とても人が住めるような場所ではないのに3カ月も潜伏。そんな場所も、目の前で、かつガイド付きで観賞できます。

珍しい石造りの頭ケ浦天主堂など世界遺産を満喫

世界遺産のひとつ、頭ケ浦天主堂は珍しい石造りです。大きいのは300キロもある石を約630個も積み上げてできた協会です。完成までにはおよそ10年かかりました。しかも、信徒の労働奉仕です。「信仰」の力の強さが感じられる建物ですね。

ホテルの夕食では、五島の海で獲れた新鮮な魚介がたっぷりお楽しみいただけます。同年代の参加者と身の上話に花が咲きます。須々田さんと同じように、介護をされていたという方もいらっしゃいました。

弾圧の中、先の見えないキリシタンたちを支えたのが“信仰”という光。介護をする中、須々田さんを支えた「光」とは何だったのでしょうか。まだ見ぬ孫とともに、美しい日本中を旅することなのかもしれませんね。

担当者から

福江城では旧五島藩主/第35代目当主である「五島典昭氏」がご案内

2日目夜は「潜伏キリシタンを知る講座」を開催いたします。

ツアー担当者:丹治 祥子

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