旅スルおつかれ様 ハーフタイムツアーズ クラブツーリズム×テレビ東京

2/21,22放送

津軽ストーブ列車 青森ノスタルジック紀行「星野リゾート 青森屋」と浅虫温泉 3日間<おひとり参加も歓迎>

<番組動画・前編>

<番組動画・後編>

一度は泊まってみたい「星野リゾート 青森屋」に宿泊!

冬の青森だからこそ見られる景色、体感できることがあるんです。本ツアーでは、12月〜3月の冬にしか走らない、車窓から雪原の津軽半島を楽しみ、車内はぽかぽか温かいだるまストーブで旅情が味わえる「ストーブ列車」、寒い冬に食べるから美味しい「きりたんぽ鍋」などなど、冬の青森を満喫いただけます。また、お泊りは人気の「星野リゾート 青森屋」です。冬だからこそ行くべき青森。ぜひ一度、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

旅行日数 2泊3日
目的地 青森県

担当者から

このツアーのポイント

星野リゾート 青森屋では、冬季限定のねぶたを浮かべた温泉露天風呂が登場!東北青森を感じるホテルのこの時期限定のお楽しみを堪能ください

ツアー担当者:横田 遥香

旅の見どころ

目いっぱい、全力で青森を楽しめる「星野リゾート 青森屋」

「のれそれ」。青森の方言・津軽弁で、「全力」「目一杯」といった意味の言葉です。「星野リゾート 青森屋」は「のれそれ青森」をテーマに、"目一杯、青森が満喫できる”ホテルとなっています。そのひとつが「のれそれ食堂」でのバイキング形式の夕食。古民家風のレストランで、色鮮やかな郷土料理が食べられます。割烹着姿の女性が「郷土」を思い起こさせ、料理の味わいをより一層引き立てます。

1000人が入れる!?大ヒバ風呂で身も心も温まろう

寒さ厳しい青森で冷え切った体を温めてくれるのが酸ヶ湯温泉。「すかゆ」と読みます。江戸時代、怪我を負った鹿がこの温泉に入って怪我を治したことから「鹿の湯」と名付けられ、そこから酸ヶ湯(すかゆ)になったと言われています。昭和29年には「国民保養温泉地第1号」となり、以降、多くの人が訪れて温泉を楽しみました。160畳の広さがあると言われ、「千人風呂」として有名で国内外から観光客が訪れる人気の温泉地です。

こんなツアーです

・冬にしか乗れない人気の観光列車に乗車できます!
・「星野リゾート 青森屋」には約18時間滞在!
・きりたんぽ鍋は最後に稲庭うどんで締めるのがおすすめ!

感染症への対策

・換気機能完備の観光バスを利用
・バス座席は他のグループの方との相席はございません

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